沿革

  • 2001年5月

    清涼飲料水の製造・販売を目的に有限会社富士清水を設立

  • 2001年9月

    食品衛生法の規定に基づき、清涼飲料水製造業について山梨県知事の許可を受け、水の製造・販売(ガロン瓶)を開始

  • 2003年7月

    株式会社ミツウロコ(東証1部上場:現ミツウロコグループホールディングス)と取引を開始
    ミツウロコのLPガスユーザーへBIB(バッグインボックス)形態により製品を供給

  • 2004年7月

    全自動充填設備を導入

  • 2005年2月

    ミツウロコの資本参加を受け「株式会社富士清水」に商号変更

  • 2008年6月

    ISO22000:2005(食品安全マネジメントシステム)認証取得

  • 2010年3月

    山中湖ペットボトル工場竣工・稼動

  • 2010年8月

    富士清水(JAPAN WATER)ペットボトル発売

  • 2012年4月

    「株式会社ミツウロコビバレッジ」に社名変更

  • 2012年7月

    全国清涼飲料工業会加盟

  • 2014年10月

    本社を現在の東京都中央区京橋に移転

  • 2015年1月

    勝水株式会社(岐阜養老工場)の子会社化

  • 2016年4月

    吸収分割により飲料事業を勝水に承継し、勝水を「株式会社ミツウロコビバレッジ」に商号変更

  • 2017年10月

    株式譲渡により、親会社が株式会社ミツウロコプロビジョンズから株式会社ミツウロコヴォイジャーズへと変更

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